■PTでの動き

ヒーラー、前衛、後衛が存在する、あくまで一般的なPTの場合です。

■スキル
　A：各種召喚、暗黒の血
　B：衰弱の呪い、混乱の呪い、バッドラックetcのデバフ付き攻撃スキル
　C：魔法の枷等の足止めスキル
　D：幽霊の肉体（召喚を呼び戻す間のツナギ、緊急時の体制の立て直しに）
　E：凶暴狂化（必須。常時かけておきたい。）

ネクロマンサーはウィザードに比べて単体の火力が低いですが、
全力でバカスカ魔法を打てば当然タゲが来る事もあります。
他の後衛同様アタッカーの人がタゲを取ったのを確認してから、
各種弱体化スキルを打ち込んだり、余計な相手を足止めしたりと動きましょう。
足止めは魔法の枷だけでなく、
召喚獣に命令を出す→そのまま前衛が来るまでタゲを任せるという手段もあります。
ただし召喚が消えればネクロ本体に必ずタゲが来る上、再度召喚してもはがれない事が多々あるので
基本は後衛に徹し、あくまで「相手に状態異常を与えつつの攻撃」を心がけましょう。

■召喚獣について

　鬼ウルフ：壁にも攻撃にも今ひとつ。器用貧乏。
　ドクロメイジ：足止め、火力申し分なし。壁にはならない。
　ゾンビ：壁なら申し分なし。ただし火力がないためネクロ本体がよく狙われる。
　煉獄の悪魔：吹き飛ばしがあるため迷惑をかけてしまう事も。
　　　　　　　　　使うときは周囲の状況を判断して。能力的には申し分なし。

　壁がいなければ鬼ウルフかゾンビ、火力になりたいならメイジを。
　どちらにしろ大事な事は、凶暴狂化を切らさない事。
　これがあるだけで召喚の活躍度が天と地ほど違います。
　悪魔はなるだけ呼ばない事。呼ぶときは本当に大丈夫か、よく考えること。


Q：めんどくさい

A：ソロ最高。